倫理の本棚ブログ

倫理研究所の出版物をご紹介します。

月刊誌

新世(2017年4月号)

倫理研究所/¥200 A5判 112頁 春は進級や進学など、子供を取り巻く環境が大きく変わる季節です。 わが子の健やかな成長を願い、子育てに真摯に向き合っているからこそ、 いろいろな悩みや戸惑いを抱えてしまうこともあるでしょう。 そこで、4月号の特集は「…

新世(2017年3月号)

倫理研究所/¥200 A5判 112頁 一組の男女が巡りあい、縁あって結婚すると家族が誕生します。 新たに伴侶の両親との関係が生まれ、 子供を授かれば親になります。 しかし、違った環境や家庭で育った二人が一緒に暮らせば、 互いに合わない面が目に付くことも…

新世(2017年2月号)

倫理研究所/¥200 A5判 112頁 2月号の特集は「もとにつながる」をテーマにしました。 江戸時代、米沢藩主の上杉鷹山は、 「父母の恩は、山よりも高く、海よりも深い」と伝え、 顕著な孝行者には褒美を与えていたそうです。 父と母は、この世に自分を産み出…

新世(2017年1月号)

倫理研究所/¥200 A5判 112頁 「一年の計は元旦にあり」というように、 新年を迎えるにあたり、 《新しいことにチャレンジしたい! 》 と願う方も多いのではないでしょうか。 そこで、1月号の特集は「チャレンジしよう」をテーマにしました。 「新に挑む」に…

新世(2016年12月号)

倫理研究所/¥200 A5判 112頁 家族や親戚、友人、同僚と、 一緒に食事をする機会が増えるのが年末年始です。 皆で食卓を囲んで、楽しい時間を過ごすとき、 料理は一際美味しく感じられませんか? 人が集まる場所に食事が提供されると、話題はどんどん膨らみ…

新世(2016年11月号)

倫理研究所/¥200 A5判 112頁 「相手の話を“きく”」ときいて、 “聞く”と“聴く”どちらの漢字が浮かびますか? “聞く”は、音や声を耳に感じ認めることであり、 “聴く”には、聞こえるものの内容を理解しようと、 「進んで耳を傾ける。傾聴する」という意味があ…

新世(2016年10月号)

倫理研究所/¥200 A5判 112頁 10月号の特集は「病から教えられたこと」です。 昔から「病は気から」と言われますが、 最近では医学分野においても、 心と身体の相関関係が研究され、実証されつつあります。 本特集では、「悪性絨毛上皮腫」「バセドウ病」「…

新世(2016年9月号)

倫理研究所/¥200 A5判 112頁 『新世』は生涯学習総合月刊誌です。 生活の指針を示す「新世言」や、 苦難は幸福の門を実証する「体験記」、 読者からの相談に答える「こちら生活相談室」などを通して、 家族や親子の関係を深め、 地域や職場の人間関係をよ…

新世(2016年8月号)

倫理研究所/¥200 A5判 112頁 『新世』は生涯学習総合誌です。 毎月、家族や親子のつながりを考え、 家庭・職場・地域の人間関係をよりよくするヒントをお伝えしています。 8月号の特集は「夏休みの親と子」です。 子供たちにとっては、待ちに待った夏休み…

新世(2016年7月号)

倫理研究所/¥200 A5判 112頁 『新世』は生涯学習総合誌です。 「なごやかな家庭をつくる」をベースに、 生活の指針を示す「新世言」や、 苦難は幸福の門を実証する「体験記」、 読者からの相談に答える「こちら生活相談室」などを掲載しています。 毎月、…

新世(2016年6月号)

倫理研究所/¥200 A5判 112頁 月刊『新世』は生涯学習総合誌です。 「なごやかな家庭をつくる」を柱として、 生活の指針を示す「新世言」、 苦難は幸福の門を実証する「体験記」や、 若い両親向けに「わくわく子育て」などを掲載。 家族や親子のつながりを…

新世(2016年5月号)

倫理研究所/¥200A5判 112頁 月刊誌『新世』は倫理研究所が発行する生涯学習総合誌です。 「なごやかな家庭をつくる」をベースとして、 生活の指針を示す「新世言」、 苦難は幸福の門を実証する「体験記」や、 毎月、時代に即した「特集」を掲載しています…

新世(2016年4月号)

倫理研究所/¥200A5判 112頁 月刊誌『新世』は倫理研究所が発行する生涯学習総合誌です。 「なごやかな家庭をつくる」を基本に、 夫婦や親子、経営者の「体験記」や、 子育てエッセイ、[誌上]生活相談室のほか、 様々な記事を通して、家族のつながりを深…

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