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倫理の本棚ブログ

倫理研究所の出版物をご紹介します。

夫婦-幸せのかたち

体験記 夫婦・家庭

皆さんこんにちは!

今回は「倫理体験シリーズ」の第一弾、
『夫婦-幸せのかたち』をご紹介します。

 

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『夫婦―幸せのかたち』
 倫理研究所
 新世書房/定価¥1,000(税込)

 

倫理研究所が刊行する月刊誌『新世』の枢要なページのひとつに
「体験記」があります。


病気、出産、子育て、夫婦の不仲、経営危機など、
様々な問題や苦難を、
純粋倫理を学ぶ人たちがどのように受け止め、
どう乗り越えたのかを綴った「体験記」は、
昭和22年に『新世』が発刊されて以来、
純粋倫理の正しさを伝えるとともに、
生きぬく勇気と希望を読者に与えてきました。


その「体験記」の中から珠玉の体験を選び、
一冊の本にまとめたものが「倫理体験シリーズ」です。
本書はその第一弾として「夫婦」を取り上げました。

 

世に「人の守るべき道」があるとすれば、なによりも夫婦の道が先であり、これがすべての道の本でなければならぬ。それは、夫婦の関係が人倫の初まりで、親子・兄弟・交友などは、それより分れつづくものであるからである。(倫理研究所創立者・丸山敏雄)

 

人生のあらゆる幸・不幸を左右する原点が夫婦関係。
夫婦関係を修復し、明朗愛和の生活を送るとき、
一家の健康ともろもろの幸福が生まれます。


本書に登場する13組の夫婦は、
離婚の危機、伴侶の病気、夫の失業や失踪、倒産の危機など、
さまざまな問題を「生活の赤信号」として捉え、

純粋倫理の実践に取り組むことで、
みごとに解決し、仲睦まじい夫婦へと生まれ変わり、
苦難を好転させることができました。


そこには、共に苦しみを乗り越えたからこそ生まれる、
大きな喜びと感動があります。

本書を通して夫婦の絆をより強く、
よりしなやかなものとし、
愛和の家庭を築いていただきたいと願っています。


《目次より》
Ⅰ章 新婚時代を胸に
 夫の定年を機に、いよいよ輝く美容師の仕事
 「ハイ」の共感から生まれた、第二の人生
 聴き、語り合う二人の時間。やがて経営再建へ


Ⅱ章 伴侶の病気が転機に

 喜びも苦しみも幾歳月、夫の病を支えて
 妻に笑顔が戻った、百日間の実践


Ⅲ章 夫の仕事を支えて
 「生涯、あなたの味方です」と決意して
 信じぬいて叶った、夫の再就職
 夫の借金を乗り越えて


Ⅳ章 離れてつながった夫婦愛
 「あなた、お帰りなさい」
 亡き夫に伝えたい、心からの「ありがとう」


Ⅴ章 子育てからのステップアップ

 息子を信じ、夫の美点探しから気づいたこと
 「夫と一緒に娘を見守ろう」。結婚二十六年目の誓い
 子供の勉強と受験、何事も夫と相談しあって


B6判211ページ。
岡部哲郎さんによる綺麗な装画が、
とてもいいアクセントになっています。

倫理研究所ホームページ
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