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倫理の本棚ブログ

倫理研究所の出版物をご紹介します。

「自分」経営の心得 ―今日から実践できる20の成功法則

丸山敏雄著 倫理経営・喜働 やさしい倫理・実践

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丸山敏雄著 丸山敏秋編
倫理研究所監修/定価¥1,500(税別)
B6判上製 248頁

 

「経営」という言葉は、一般的に会社事業を営むことを指しますが、
私たちは自身の人生を経営しているともいえます。
 

 人はみな、それぞれの人生の経営者である。経営の「経」とはタテ軸であり、不変の道理・原則に当たる。すなわち羅針盤である。「営」はヨコ軸であり、変化する状況にうまく対応していく方策に当たる。事業経営者がともすると、道理を忘れて策におぼれることが多いように、人生経営もそうなりやすい。確かな羅針盤を持たなくてはならない
(「はじめに」より)

 

自分の人生を迷いなく立派に経営するための確かな羅針盤を示すことが、
本書のねらいです。
その羅針盤とは、
著者である丸山敏雄が発見した「純粋倫理」という生活法則であり、
本書ではその中から人生で成功を勝ち取る20の原則を抽出し、
大きく「生活の心得」と「仕事の心得」の二つに分けて紹介しています。
 
本書に示した20の心得は、
「早起きをする」
「気がついたらすぐする」
「早いスタートを切り、早くゴールする」など、
言葉としてみれば、いずれも平易でわかりやすいものです。
その実践や継続のコツについて、著者は次のように述べています。
 
 

 一日一回、これは「上達の秘法」である。

 地球が一度回る。その間に一度くり返す。ここに、隠れた神秘がある。これにリズム(運動)を合わせる。これは大きく言うと、大宇宙に呼吸を合わせることである。この境地に立ったとき、大きな力がわいてくる。奇跡的な効果が現れる。(中略)

 失敗は成功の資本である。苦難は、幸福の門である。反復また反復、連続、また連続、終始一貫、努力不断、ついに到達するまでやめない。

 為せば、成る。成らないのは自分がやらないからである。
(「生活の心得:心得2『一日一回』必ずやる」より)

 今日しなければ、再びする日はない。今日は最良の一日である。今日を取り逃がす人は、一生を取り逃がす人である。永遠を逃してしまう人である。(中略)

 何かしなければならない事情が起こる。それは、その時が、その事件の解決に一番よい時である。そしてその瞬間を逃せば、その時は再び来ない。

 しかし実際にやってみると、うまくいかないことがある。その時はさっさと引き上げて、第二回目を待つ。また気づいた時、何の懸念もなく新しい気持ちでそれにかかる。

 これをくり返していると、どんな巌のように固い問題も解けてしまう
(「仕事の心得:心得16 気がついたらすぐする」より)

 

羅針盤だけでは船は動きません。
事業においても、人生においても、
目的を達成するためには、
継続的・計画的に意思決定を行なって実行に移さなければなりません。
ぜひ本書を開き、第一歩を踏み出してください。

まずは実行が大事であり、
道はそこから拓けてくるのです。
 

《目次より》

第1章 「生活の心得」明日からの運命を変える

心得1 早起きをする
心得2 「一日一回」必ずやる
心得3 朗らかさを忘れない
心得4 くり返し努力する
心得5 男の生き方・女の生き方
心得6 損得なし
心得7 病気にならない心を持つ
心得8 スナオな生活をする
心得9 「やってはいけない」19のツミ
心得10 自分自身を変える
心得11 心に太陽をかかげよ

第2章 「仕事の心得」やれば必ず成功に導く

心得12 商売の秘訣
心得13 商人の心得
心得14 天職に一生を捧げよ
心得15 物を味方につける
心得16 気がついたらすぐやる
心得17 起業の原則
心得18 早いスタートを切り、早くゴールする
心得19 お金を生かす
心得20 喜んで働く

第3章 丸山敏雄語録100

 

本書は倫理研究所ホームページ内

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