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倫理の本棚ブログ

倫理研究所の出版物をご紹介します。

すくすく赤ちゃん りんりの育児② 乳児編

やさしい倫理・実践 子育て

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倫理研究所
新世書房/定価¥1,000(税込)
A5判 58頁

 

「りんりの育児」シリーズ第2弾は「乳児編」です。
赤ちゃんの健やかな成長を願う、新米ママとパパへ向けて、
心の支えとなり、子育てに役立つヒントに満ちた言葉をお伝えします。

 

赤ちゃんは、両親にも社会にも、
元気や希望を与えてくれる無限の力を持っています。
自分で何もできない赤ちゃんは、とても手がかかりますが、
その大変な育児を通して大切なことに気づかされ、
多くのことを学びとっていくのです。
(「はじめまして赤ちゃん」より)

明るく希望に満ちて育児に当たりましょう。
赤ちゃんが元気に成長するようにと願い、
大らかな強い心を持ってください。
消極的な心では、
わが子をたくましく育てることはできません。
大変なこと、悲観的な話に惑わされず、
まず「順調にいく」と信じることから始めましょう。
(「“未来”を育てるお母さんへ」より)

お母さんは、子育て以外に、お父さんの
両親との関わりにも神経を使うものです。
お母さんと、お舅さんやお姑さんの間をうまくつなぐのも、
お父さんの大事な役割です。

お父さんは光となって、お母さんをあたたかく包み、
進む道を照らしてあげましょう。
(「お父さんの支える力」より)

やさしく穏やかな気持ちで育てると、
子どもはやさしさを覚えます。
いらだって接していると、
子どもは人に対して過敏になり、落ち着きがなくなります。
親の不自然な心づかいや無理な行ないによる
マイナスの影響は、かわいくてしかたのない子、
大事に育てた子にほど、強く出てしまいます。
(「親と子のつながり」より)

赤ちゃんを連れて散歩をしていると、
近所の人やいろいろな人に声をかけられることがあります。
そういうときに、お母さんは、
笑顔であいさつを返したり話したりしましょう。
赤ちゃんは、そんなお母さんの姿を見ているうちに、
新しい外の世界に向けて心を開いていくのです。
(「外へ連れて行きましょう」より)

 

倫理研究所の創立者である丸山敏雄は、
自らの育児体験と豊富な指導体験をもとに、
1951年に『育児の書』を著しました。
本書は、そのエッセンスを現代風にアレンジし、まとめたものです。
平易な文章に心温まるイラストを添えて、
乳児期の子を持つママやパパにエールを送ります。

ご一読ください。

 

 《目次より》

・はじめまして赤ちゃん
・お母さん、お父さんへのメッセージ
・親と子のつながり
・すくすく赤ちゃん
・大きな心で育てましょう
・ときにはゆったりと
・授乳と離乳

 

倫理研究所ホームページ内、

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